電気炊飯器の開発の歴史は
「便利さ」からスタートして
「美味しさ」の追求へと進化し続けている。
炊飯器の革命! 各メーカーの開発競争から『IHジャー炊飯器』の誕生まで – ニッポン放送 NEWS ONLINE
火力求めIH式発明 - 炊飯器 - ハイテクジャパン - キッズ・ウェブ・ジャパン - Web Japan
電気炊飯器の大きな転機は、炊飯器開発をリードしてきた家電品メーカー「松下電器産業」が88年に開発した「IH(電磁誘導加熱=でんじゆうどうかねつ)式」の誕生でした。
かまどだきのおいしさ再現 - 炊飯器 - ハイテクジャパン - キッズ・ウェブ・ジャパン - Web Japan
炊飯器の歴史│炊飯器でおいしいごはん│家電製品・機器情報│家電機器│製品分野別情報│JEMA 一般社団法人日本電機工業会
1988年▽電磁誘導加熱(IH)炊飯器発売
ステンレスとアルミの2層鍋を使用し、
電磁誘導加熱で鍋自身が発熱する。
強火の全周均一加熱でご飯をおいしく炊き上げる。
1992年▽圧力IHジャー炊飯器を発売
圧力効果によりふっくらおいしいご飯を炊き上げる。
2003年▽高温スチーム機能を採用したIHジャー炊飯器発売
高温スチームで甘みと香り豊かなご飯を炊き上げる。
保温でもスチーム効果で乾燥を防ぐ。