https://r.nikkei.com/article/DGXLASDZ16HLT_W6A610C1000000
「シャープの元専務執行役員で液晶部門トップを務めた方志教和氏(63)2016/06時点」
「方志氏はシャープ液晶のトップとして2014年には急成長していた中国スマホの雄、小米科技(シャオミ)創業者の雷軍董事長と関係を構築。」
この調子だと、シャープの「スマホ」はアクオス」のブランド名が付いてはいるが
中身は「シャオミ(小米科技)」製なのだろう。
シャープは、もともと「電子レンジ」や「コンプレッサー」は自社で作らず、中国のメーカーから買っているが
「亀山工場製」を売りにして大々的に宣伝していた「液晶テレビ」すら
中国から輸入して「AQUOS(アクオス)」のバッヂを付けて販売するありさま。
「品質(クオリティ)」に対する「こだわり」の無いメーカーなのは知っていたが
かつてはシャープの屋台骨であった「液晶テレビ」すら「中国メーカー製」とは...
つまり「液晶のシャープ」は死んだ、とシャープみずからが認めた事と同義ではないか?
https://www.google.com/amp/s/kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1223/598/amp.index.html
3合炊きIH炊飯器「KS-HF05B」は、「三洋電機」で炊飯器事業に携わった下澤 理如氏がプロデュース