本来なら「オススメ」するべきでは無い「急速充電」ありきの「メーカーPR」のせいで
ネガティブな印象がついてしまった「電気自動車」
「やっちゃえ」と言われて「やらかした」結果
「バッテリー劣化」で「修理費100万円」
「急速充電でバッテリー故障」投稿に反響 BEVの正しい充電方法とは? 日産広報に聞いた(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
「発熱によるバッテリー劣化」が避けられない「EV(電気自動車)」において
必須となる「バッテリー冷却システム」を装備しないという「メーカー仕様」
そのせいで「早期故障しても保証されない」という「詐欺的状況」
日産の「バッテリー保証」は「有って無いようなモノ」
悪名高い「セグメント保証」
売ってしまえば「後はユーザーの自己責任」として「知らん顔」の日産自動車
TVCMやWEBでの「メーカーPR」に踊らされて
しっかり下調べ、検証をせずに購入した「間抜な」ユーザーにも落ち度はあるが
「騙されたユーザー」よりも
「騙したメーカー」と「そそのかした一部のユーザー(を名乗る者)」のほうが「罪が重い」
https://www.google.com/amp/s/clicccar.com/2017/08/08/499730/%253famp
「技術」というより「偽術」では?
「技術の日産」といい「モーターの日立」といい「日帝グループ」の
「優良誤認をさそう手前味噌なPR手法」は「そろそろやめた方が良い」と思うのだが?
「急速充電でバッテリー故障」投稿に反響 BEVの正しい充電方法とは? 日産広報に聞いた(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
日本で販売中の主要BEVの航続距離と普通充電時間はどの程度か。
各社の公式Webサイトの情報を基にまとめると、代表格の「リーフ」「アリア」(ともに日産)が満充電までにかかる時間は、それぞれ最大23時間30分、25時間30分。
これらのことから、BEVが現在、抱える課題が見えてくる。それは長距離移動には適さないという点だ。急速充電を使用しない場合、現状ではフル充電に半日から1日近くかかる車種が多い。
BEV自体からは二酸化炭素(CO2)が排出されないとはいえ、動力源となる電力の発電時にCO2を排出している点や、ウクライナ情勢の悪化などで、今夏の電力需給がひっ迫した点も見逃せない。
今回取材した日産は公式Webサイトに「外出先での充電には急速充電が便利」と記載しているのみで、急速充電の弊害を記載していない。