バッテリーで動く製品は、消耗品であるバッテリーの寿命が製品寿命と言ってもよい
(しっかりとバッテリー、インバータなどの消耗部品の供給、交換サービスが提供されるメーカーは除く)
現在、主流の「リチウムイオン」バッテリーは「サイクル寿命が400〜500回」程度
次世代の主流と期待されているのが「全固体電池」
量産実用化前の開発段階なので、寿命が短く
現時点では使い物にならない。
日産は半固体ではなく「全固体」電池、懸念される低寿命をNASAや大学と克服:電気自動車(1/3 ページ) - MONOist