EV車(電気自動車)メーカーの「テスラ」
「大容量のバッテリー」と「強力なモーター」を搭載した
「プレミアム(高付加価値・高価格帯)電気自動車」を製造する
一言で言うなら「お金持ちのおもちゃ」
「テスラ・ロードスター」
一般的な生産は2008年3月17日に生産開始
98,000ドル(約1,000万円)
走行距離は356 km(221マイル)
0 - 100 km/h(60マイル/時)加速が4秒未満、最高速度201 km/h
2010年4月21日に、日本での発売開始を発表。最初の12台の価格は1,810万円。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2639b7d0f26cb60cd21abc817c7fe4e36515522
「モデルS」
(乗車定員5人のセダンタイプ)
2012年6月にアメリカで発売され、2013年日本で発売。
EPA基準で402マイル (647 km)
2.5秒で100 km/hまで加速し、最高速度は261 km/h。(ルーディクラスパフォーマンスモデル)
「モデル3」
ロングレンジは前輪と後輪をそれぞれモーター駆動する
AWD(オール・ホイール・ドライブ)=四輪駆動
0-100kmタイム4.4秒は、ランエボ(ランサーエボリューション)と同等。
中国製バッテリー採用などで150万円値下げ
だが中国製バッテリーは経年劣化が早い。
『テスラの大幅値下げと、静かにやってくる「中国製」モデル3の衝撃』2021/02/23
https://wired.jp/2021/02/23/future-mobility-2-tesla-model-3-china/