船内の空調換気システム「ダイヤモンドプリンセス(イギリス船籍)」

「感染力は高い」が「死亡率は低い」と見られている「新型コロナウィルス」

船内に閉じ込め続けることでの「隔離」を「漫然と続けた」政府の「判断の誤り」

さすが「大本営発表」が得意で「アンダーコントロール(嘘)」な人たちの考える事は一味違う。

「ベンチがあほやから野球でけへん」

当初から気になり続けているのが

隔離している間の「休業補償」をしない政府

(治療費だけしか払わないって何考えてるのか？)

「非正規労働者」と「フリーランス(自営業者)」は2週間も隔離されて

働けなければ「無給」「雇い止め」「廃業」となるのが

いかに税金をかすめとるか？しか考えていない「偉い人にはそれが分からんのですよ」

こんな対策しかできない国では、感染の恐れがある人は「地下に潜る」

クルーズ船などで採用されている、「セントラル(中央集中管理)空調方式」

「セントラル空調システム」は、大規模なビルなど、地上の建物でも多く採用されている。

当然「ダイヤモンドプリンセス」もセントラル空調システム」を採用している。

準閉鎖系の空調は、船内の空気を循環させている=空気の汚染を全客室に拡げてしまう。

まだ今回は空気中での持続感染時間などは判明していないが

未知のウィルスに対峙する場合には、当然頭に入れておくべき要素だと考える。

『外気を入れ、室内空気を出す換気を

〜電車・住宅セントラルヒーティングの課題〜』

省エネ住宅にオススメな「ロスナイ」三菱電機

「SARS」(サーズ)の原因は「コロナウイルス」

2002/11〜中国広東省から拡がった「SARS」

2003/07までの9ヶ月間、全世界32カ国で

"死亡者774例を含む8,096例の発症例（致死率9.6パーセント）"

SARS流行時、「香港」のタクシー運転手にも感染が拡がった。

そんな中、唯一感染しなかったタクシー運転手が居た。

この方は"営業中「窓を開けて」運転していた"

おはよう寺ちゃん活動中第2部 | 文化放送 | 2020/02/14/金 | 05:39-07:00 http://radiko.jp/share/?t=20200214062055&sid=QRR

元警視庁北京語通訳捜査官

坂東忠信氏のコメント

ウィルスの「不活化」装置の無い環境では

空気の入れ替えが非常に有効ということだろう。

=満員電車はリスクが高い。

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キニナル〜見てきた事や聞いた事〜