今の「電力不足、需給逼迫」は、その方が都合が良い人たちによる「官製」電力不足
そうで無いという事なら
「この国のトップはエリート意識が高いだけの無能の集まり」という事になってしまう。
世界情勢(+国内のエネルギー政策の失策)が主な原因のエネルギー価格の高騰
各家庭に2kw程度の太陽光発電パネルの設置を政策などで誘導して
「電力の自給自足体制」を整備してあれば、酷暑でも電力ピークは低く抑えられる。
耐用年数40年想定の沸騰水型原子炉
古くさい既存の原発を延命(60年)させる為の「あの手この手」
「最新式で安全対策万全」の「原子力発電所」を「国会議事堂や議員宿舎の地下」に設置すれば
有事の際も安心安全。送電網の負担も考えなくて良い最善策。
三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化: 日本経済新聞