次亜塩素酸 携帯除菌スプレー 「DL-SP006」
https://panasonic.jp/sanitizer/products/dl-sp006.html
『パナソニックの携帯除菌スプレーが本日発売。除菌率99%の次亜塩素酸噴霧』
2021年2月1日
https://www.google.com/amp/s/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1303/581/amp.index.html
・次亜塩素酸は、塩水を電気分解した水溶液で、プールの除菌や水道水の浄化、食材の洗浄などにも使用されている。
・次亜塩素酸は、広い空間のなかや、紫外線があたると濃度が低下し、時間が経つと除菌の効果が弱くなるという特性がある。
・スイッチを押すたびに約1分で次亜塩素酸をその都度生成でき、作り立ての次亜塩素酸で除菌できるのが特徴だ。
・19×20×154mm(幅×奥行き×高さ)というスティックタイプの形状
・乾電池を除いて34gの軽量化を実現。
"次亜塩素酸は、菌などの表層だけでなく、内部まで浸透して、すばやく作用するため、汚れやニオイなどの分解スピードが速く、除菌力に優れている。次亜塩素酸(HOCl)に含まれるCl+が、菌やニオイから電子を奪い、分解しその働きを抑制という仕組みだ。"
ハイターなどの「次亜塩素酸ナトリウム」とは「別物」