大手の商品を分解、コピーして「似たようなもの」を作るのは得意な大陸系メーカー。
なぜ、その「パーツ(部品)」が使われているのか?理解出来ない(しようとしない)ので
中身をどんどん「安くて品質の低いパーツ」にしていく。
そもそも「品質保証」の考え方が無いのか?やったもん勝ち、騙したもん勝ちのメンタルなのか
消費者の安全なんて二の次、三の次。
こんな中華下請けを採用するような「志が低い」日本メーカーは存在する。
鉄道や発電所がメインの国策企業が「片手間」で作った「家庭用電気製品」
基幹部品を中華メーカーとの「合弁会社」で製造して
日本で最終組み立てだけ行った、安っいペラペラの「日本製」が蔓延る(はびこる)。
https://www.jci-hitachi.com/jp/news/437.html
『中国下請けはなぜ部材をすり替えるのか? 発火や発熱、大手メーカーのバッテリーやアダプタに不具合が出る本当の理由』
https://www.google.com/amp/s/stonewashersjournal.com/2015/06/15/chinesefactory/amp/
"近年、多くの電子機器が中国で製造されるようになっていますが、これは中国で製品を作った方が安いからです。また、製品を作るのが安いだけではなく、製品を構成する部品を作るのも、調達するのも安いです。"
"そして、その中国メーカーは別の中国の下請けから部材を調達しています。"
"日本製を謳っている製品も中国製の部品だらけで構成されています。"
「部材のすり替えは日常茶飯事」
"米にプラスチック片を混ぜたり、食用油に汚水を使う中国です。
電化製品の部品に全く別のものを使うなんて、当たり前のように行われています。"