東芝の家電製品は「壊れやすい?」事で有名。
早ければ3年、もっても7年程度の口コミが多いように見受けられる。
安物(低品質)の「基板」を使ってれば、そんなものだろう?
製造時と同じく「低品質な基板」を修理に使っていれば
(当然だが)何度直しても、すぐ壊れる
よく調べもしないで「安さに釣られる」人の多い事!
壊れてからネット検索して「トラブルの多さを知る」
なぜ買う前に調べないのか?
夢の「テレビショッピング」や
スマホなどの「ネットショッピング」で買う人に多い印象
「42J8」
https://s.kakaku.com/review/K0000579677/
直しても直しても壊れる
2021.03.01『REGZA 42Z8 ブラックアウトしちゃったよ。。。』
https://pikochiri.com/days-007/#toc2
2021.03.21『REGZA 42Z8 ブラックアウトしちゃったよ。。。続き』
https://pikochiri.com/days-008/
"修理の金額はt-con基板2500円、電源基盤4990円、合計7490円でした。"
2021.05.24『REGZA 42Z8 タイムシフトが見られない。。。また修理します』
https://pikochiri.com/days-009/
"今回かかった金額は~
HDD18,000円、メイン基板5,750円、合計23,750円"
「テレビ」や「レコーダー」、「ビデオカメラ」などの「映像機器」は
プロ用機材の「高画質技術力」を持つ「Panasonic」か「SONY」を買っておけば耐久性も含めて間違いない。
それ以外のメーカーを選ぶのは買う人の自由だから
「画質やレスポンス」が悪くても「映れば良い」
「3年〜5年」使えれば、「安ければ良い」
なら「何を買っても良いのでは?」
長期保証は必須