湿度が高い環境ではウイルスは
早く感染力を失う
インフルエンザが冬に流行するのは、低温度・低湿度がウイルスの生存に適した環境だから。
部屋の湿度は40%〜60%の範囲が適切と言われている。
https://panasonic.jp/kashitsu/special/humidity.html
6〜8畳の部屋で500ml/時以上の加湿能力が必要。
加湿器病を予防する観点から「気化式」「スチーム式」を選択。
平均して100万個のウイルスを吸い込むと感染すると言われている(基礎疾患の無い場合)
乾燥していれば25万個程度でも感染する。
加湿されていれば200万個程度で感染する。
斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI! | 文化放送 | 2020/11/25/水 | 15:30-17:50 http://radiko.jp/share/?t=20201125173040&sid=QRR