『オイルショックの時代に日本車は世界で評価されはじめた』
https://www.google.com/amp/s/www.webcartop.jp/2020/05/522686/amp/
"ずいぶん前から、海外では「日本車は壊れない」と言われてきた。"
"逆の言い方をすれば、日本車以外のクルマはよく壊れる、というイメージを持っている外国人が多い、ということだ。"
リフトアップして自動車の整備をした事がある人は知っている
メルセデスやアウディ、VWは「エンジンの合わせ目(パッキン)に「オイルにじみ」があるのが「当たり前」
トヨタやホンダなどの「日本車」には「オイルにじみ」が「無くて当たり前」
日本車のオーナーになった事があるアメリカ人は
「アメリカ車を買わなくなる」
トランプなどは「アメリカ人も買わないアメリカ車」を売りつけようとする。
アメリカ車の品質を「日本車並み」に向上させて「商品価値を高めて販売向上させよう」という考えは無い。