超音波式加湿器には重大なリスクが潜んでいる
(今や日本メーカーは製造していない)
・肺炎の危険性(2007年新潟,2017年大分で死亡事故発生)
・加湿器殺菌剤、アロマオイルを使う事による汚染、死亡事故
(加湿器殺菌剤は2011年に韓国で販売禁止になった)
https://m.huffingtonpost.jp/namkoong-ihn/reckitt-benckiser-korea_b_9837074.html
「塵肺(じん肺)」
http://www.okinawa-ctv-kyosai.or.jp/yomoyama/hoken/48.html
『じん肺は、溶けないほこりや溶けにくいほこり(粉じん)を吸い込んで、肺が変化(肺繊維症など)する病気。』
「エアロゾル」
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%82%BE%E3%83%AB-35789
『超音波の力で水を中心粒子径4~5ミクロンの超微粒子化。
霧を手で触っても濡れないほど細かい霧です。同量の水を噴霧した場合、霧の粒子径が細かければ細かいほど表面積が増えますので、素早く加湿を行うことが可能です。』
=水に含まれるカルシウムやマグネシウムが微粒子としてばら撒かれる事により
白い粉=マイクロダスト(微細粉じん)になる
肺に吸い込むことで、肺胞から吸収される
=水の「汚染」を効率良く吸収してしまう。
=重篤な症状におちいりやすい
https://www.seiko-giken.jp/product/ultrasonic-humidifier/
・超音波加湿器は構造上、古い水や汚染された水を使用すると有害なバクテリア等を拡散してしまう可能性があります。当社はその際、責任を負いません。防止対策として、指定された水を使用し、定期的な水槽及び振動子の洗浄を行うようお願いいたします。
・水道水を霧化した際、長時間使用していると室内に白い粉(水道水中の不純物)が付着する場合があります。クリーンルーム等、このような現象が不適当となる場合は、フィルターやRO水生成器等を通し霧化していただく必要があります。詳しくはお問合せください。
『毒まき散らす加湿器の真実』
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20160720_01.html
耳鼻科のテリトリーで見かける「ネブライザー(吸入器)
吸収が良すぎて危険なので「指定外の薬剤」を含ませてはいけない