粗悪品の代表格の「超音波式加湿器」
ユーザー(購入者)の健康を真剣に考える「一流メーカー」は
「決して製造、販売しない」
過去に製造していた「国内メーカー」も
国内での「集団感染・死亡事故」をうけて製造を終了した。
毎日、加湿器「内部」の洗浄を行わなければならない
「安いだけが取り柄」の超音波式加湿器。
マイクロミストを噴霧する仕組みだから「有害なホワイトダスト」を撒き散らして
「家電にダメージ」をあたえる。
『使用中の「超音波式加湿器」の半数以上から“加湿器病”発症レベルの雑菌が放出されていた』
https://friday.kodansha.co.jp/article/79807
"なぜ、「超音波式加湿器」だけが問題視されているかというと、それ以外の方式の加湿器は、たとえ貯水タンク内に雑菌が繁殖したとしても、その雑菌は“放出されない”。それに対して、超音波式は、貯水タンク内やその下にあるミストを発生させる霧化部(振動子)がある水槽に繁殖した菌が室内に“そのまま放出されてしまう”からだ。「腐敗した水を入れた霧吹きで、部屋全体にスプレーをしているようなもの」と考えれば、その怖さがわかるだろう。"
https://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20160720_01.html
レジオネラ菌を撒き散らす「超音波式加湿器」
細菌を含んだ「エアロゾル」を肺(肺胞)から吸収
肺炎から死亡事故
細菌を気にして「超音波式加湿器」のタンクに入れた「殺菌剤」で
「死亡事故」を引き起こした。
『韓国で英国の会社が『殺人加湿器』を販売し大量の人が死亡→衝撃事実判明』
https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_119566/
"殺菌剤には人体に有毒な物質が含まれており、加湿器を利用した人の多くが肺を損傷。韓国政府の発表によると95人が死亡し126人が肺疾患や後遺症などを患ったとされているが、民間団体は1500人以上が死傷したと主張している。"
モラルのない「商売人」、無知な「消費者」
どちらも救いようがない。
決して「対岸の火事」では無い。
アロマ対応加湿器の「重大な危険性」
皮膚に塗っても、飲んでも害が少ない「食品添加物」でも、肺から吸収すれば命を落とす。
霧吹きで噴霧した粒子状物質を肺から吸い込んだ際の
安全性を確認することなく売られている「アロマオイル」
製造メーカーは「超音波式加湿器」の「管理上の責任」は負わないと「名言」
=毎日洗浄しなかった「使用者が悪い(ユーザー責任)」
https://www.seiko-giken.jp/product/ultrasonic-humidifier/
粒子径4〜5ミクロンの「水滴」に含まれる「不純物」
水滴の「水分」が蒸発した後に残されるのは「PM2.5」
「超音波式加湿器」は言うならば「PM2.5+細菌」噴霧装置