キニナル 〜見てきた事や聞いた事〜

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壊れやすい「LED電球」 故障の原因

 

LED=発光ダイオード

ダイオード」は「直流の電気」しか流せない

 

家庭用の電気は「交流100V」なので

交流を直流に変換する必要が有る。

 

「LED電球」の場合

LED発光素子+直流変換基板+口金

で構成されている。

 

「LED発光素子」の寿命は、高品質なもので「4万時間」と言われている。

 

LED電球が点灯しなくなる時は、たいがい「直流変換基板」の故障。

中華メーカーはいうにおよばず、S,H,T社に故障が多い。

日本メーカーでも中身が「中華クオリティ(品質)」なのが原因。

(例外は有るが)低品質ゆえに1年保証しか付いていない

 

 

 

 

 

 

 

火を吹くようなモノは、オススメ出来ない。

 

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/314860.html