勝てない訴訟をおこして法廷外工作
負けが濃厚になったら訴訟取り下げ
「私は上納されてない」松本人志が性加害報道の訴えを取り下げ、被害女性たちの“証言とLINE”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
8月14日にオンラインで非公開実施予定だった第2回弁論準備の延期が発表され、延期分の第2回弁論準備期日が11月11日になったことが発表されていたが、ここにきて訴えを取り下げた理由とは?
松本人志氏「訴訟取り下げ」の謎を一刀両断、世の中の報道は誤解だらけ | 元文春編集長が「今」語りたいこと | ダイヤモンド・オンライン
(3) 裁判の準備書面で「松本は女性の同意を得ずに、性行為を強制したことは一度もない。性行為の強制を訴えるのなら、まずは被害者とされる女性を特定しないと、その女性が存在するかわからない」(日刊ゲンダイデジタル)と主張し、報道当初は合コンそのものを否定した。
しかし、その後飲み会があったことは認め、今回は性交渉もあったことを認めたことになる。
現在の不同意性交の法的定義では、立場が上の権力を持つ側が同意があったと主張しても、権力のない側が不同意だったと証言すれば、不同意とみなされる潮流となっているので、これは罪を認めたに等しい。