『「プーチンは習近平のポチである」日本人が知らない"中華秩序"に属するロシアの実態中国という後ろ盾があるからウクライナに侵攻した』
https://president.jp/articles/-/55579
"なぜロシアは欧米の反対を押し切って、ウクライナに侵攻したのか。ウクライナ人政治学者のグレンコ・アンドリー氏は「それは中国という後ろ盾があったからだ。ロシアにとって中国共産党は、価値観を共有できる仲間であり、日米がどんなにがんばっても引き離せない。日本は両国とどう接するべきかを、しっかり考える必要がある」という――。"
「国家の謀略機関」に乗っ取られたロシアの実態
https://president.jp/articles/amp/55662%253fpage=1
(5ページ目)「私はチンピラやくざだった」不良少年時代を経てKGBに入るもスパイとしてはパッとせず…なぜプーチンはそれでも“独裁者”になったのか | 文春オンライン
ロシア文学者を「絶望」させたプーチン氏の「最後の夢」 | 毎日新聞
"英米はウクライナの核兵器をなくすことには必死であったが、ウクライナの運命そのものにはほとんど興味がなかったからだ。"
"本音では、ウクライナがどうなろうが、当時の英米の指導者にとってはどうでもよかったのだ。
言葉の上では「ウクライナに十分な保障を与える」という点が何度も交渉において強調されたが、この発言は形式的な外交上の儀礼にすぎなかった。"
"当時のウクライナの指導者や外交官があまりにも無能であったので、ウクライナは英米露の「詐欺」に引っかかってしまった。"
やっぱり軍事音痴だったバイデンが「プーチンの侵略を招く」とボルトンが警告 バイデンの戦術は必ず失敗に終わる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
<ロシアがウクライナに侵攻しても「小規模な侵攻」なら見逃すと口を滑らし、戦力投入も後手に回るバイデンの姿勢は、侵攻への「ゴーサイン」に等しいと懸念が高まっている:イワン・パーマー>