4/01は仕事をしていたので同僚と、次の「元号」は何になるだろうか?と談笑していた。
大正(T)、明治(M)、昭和(S)、平成(H)
と来て
次は略号の「アルファベット」は何が来るか。
自分がTMRに引っ掛けて、「次は「R」じゃない?」なんて言ったら、「それじゃ昭和と平成がどっか行ってるよ!」なんて冗談言っていた。
「令和」と発表された際、音の聞こえ感から
「零和」=「0和」と頭に浮かんだ。
うがった見方かもしれないが、昭和をなかった事にしたいのか?(明治の続きから、やり直したいのでは?)と思った。
「教育勅令」とか「(帝国の強権力を取り戻す)憲法改正」の印象が強いからだと思うが...
「権力者の思惑(異例のプロパガンダ会見、新札発表の前倒し)」
「公文書改ざん、即日破棄、メモをとらせない(証拠を残さない)
「手っ取り早く手柄を上げたい為、足元見られて失われる国益」
「株価22,000→12,000のリスク(注入したあげくの年金消失)」
は置いておいて
明るい気持ちで上向いていく時代になれば良いな、と思っています。
どうでも良い話だが
「平成最後の〜」ってネタは披露してたのだろうか?
これとは関係なく検索していたら気がかりな検索結果が...
富めるものは富み、持たざる者はさらに掠め取られる
格差拡大とも見て取れる...