「丸亀製麺」が“香川県丸亀市と関係ナシ”と炎上。丸亀市を直撃したら驚きの事実が | 日刊SPA!
手打ち手延べをしているかのようなTVCMをバンバンしているが
実際は製麺機で打っている
(製麺機で打つ事が悪いことでは無い)
ASCII.jp:丸亀製麺の朝は「次の日のうどん」の仕込みから始まる (1/3)
丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由:スピン経済の歩き方(6/6 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
店内で讃岐うどんイメージ訴求のために掲げている「讃岐富士」の写真パネルも外してみたらどうか。
「讃岐うどん」を名乗ることをやめれば、「讃岐うどんに対するリスペクトが全く感じられない」と批判してきた、讃岐うどん関係者や愛好家も怒りの矛先を収めることができるはずだ。
この問題の本質は、その地域にしかない職人文化や独自の技術を、他県企業がマーケティングやブランディングに活用して、しかも本家を差し置いて第一人者としての社会的評価を確立するということなので、そこを「手放す」ことが最善の道なのだ。
「讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺」ではなく、「香川風釜揚げうどん 丸亀製麺」くらいならば、誰も文句は言わない。それこそ「札幌ラーメン」や「信州そば」と同じようなレベルだと容認できるのではないか。