「ウソ・大げさ・まぎらわしい」広告が
我が物顔で跋扈している。
JAROってなんじゃろ? | JAROについて | JARO 公益社団法人 日本広告審査機構
誇大広告を指摘されても『性能について問題とされていない』と
反省もせずに誇大広告ぎみなPRをし続けている。
バカは死んでも治らない、は言い過ぎか?
三つ子の魂百まで=年をとっても、幼いころの性格や気質は変わらないこと
“ガラパゴス化”する日本のマイナスイオン家電 薄い効果でも誇大広告が横行の実態 (2013年4月6日) - エキサイトニュース
搭載されたプラズマクラスターイオン発生機に関するカタログやウェブサイトの表示が、一般消費者に「著しく優良」と思わせるものと判断されたのだ。
消費者庁から措置命令を受けたシャープは、すでにカタログやウェブの表示を修正しているが、11月28日の自社ニュースリリースでは、問題は「カタログ等での表示に関するもの」であり、「プラズマクラスター搭載製品の性能について、問題とされているものではありません」と明記している。(http://www.sharp.co.jp/corporate/news/121128-b.html)
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「対象商品は、その排気口付近から放出されるイオンによって、対象商品を使用した室内の空気中に浮遊するダニ由来のアレルギーの原因となる物質を、アレルギーの原因とならない物質に分解又は除去する性能を有するものではなかった」