もともと2050年ゼロの目標は2015年頃に
トヨタ自動車が言い出した事だと記憶している
WWF『2050年までのトヨタの地球温暖化対策を歓迎』
2015/10/14
https://www.wwf.or.jp/activities/statement/978.html
"2015年10月14日の「トヨタ環境フォーラム2015」ではトヨタ自動車が、2050年までの長期的な温暖化対策の目標を公開。温暖化の防止と新しいエネルギー社会の実現につながる、自動車業界からの意欲的な姿勢を明らかにしました。"
水素をつかう「燃料電池車」や世界初の「ハイブリッド車」を開発した
実績の有るトヨタが言うのなら真実味が有るが
キーワード詐欺が得意な人たちの言うことだけに
ブレイクスルーするための施策もないのに
とりあえず「やってる感」を出すことにシャカリキ
トヨタのキーワードだけ、パクって
どのように温室効果ガスをゼロにするかの具体策の無い「日本政府」
さすが「アンダーコントロール」と世界をだました人たちだ。
日本政府を企業で例えれば
「粉飾決算」を平気で行い(=国民だけでなく世界を欺き)
不正(自分たちに都合良く好き勝手)をするのに窮屈だから
社外取締役(日本学術会議)を自分たちの息のかかった者たち(御用学者)にすげ替える
といったところか?
古臭い手段でお茶を濁すSUGA
核廃棄物の超長期保管施設の建設、維持管理など、どれだけ環境(と人間)に負荷をかけ続けるのか?
将来世代にツケをまわさない=先送りしないのではなかったのか?
核廃棄物などの汚染物質を
地下貯蔵施設で管理し続けることの「温室効果ガス(二酸化炭素など)排出量」を見ないようにしている
製造から廃棄までの「ライフサイクルコスト」であるところの
「二酸化炭素の生涯排出量」も把握できていないくせに
安全(嘘)だの、コストが安い(嘘)だの、co2の排出量が少ない(嘘)だの
ウソだらけの詐欺師集団
万一ではなく、百一以下で起こったフクイチの事故
復旧のために消費、排出される「温室効果ガス」
ニュークリアとの言葉とは裏腹な
カビの生えたような古臭い前時代の技術の使い回し(いまだコントロール出来ていないが)
小手先だけの施策では押しとどめるには「もはや手遅れ」な「気候危機」
革新的技術などへの投資にブレーキをかけ続ける政府などの「既得権益者」
どうせやるなら核融合炉の商用化くらいやってみせろ
未来志向の公金投入でなければ許されないだろう
斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI! | 文化放送 | 2020/10/28/水 | 15:30-17:50 http://radiko.jp/share/?t=20201028160725&sid=QRR