「日本モデル」とは「国民を見殺し」にしても「結果オーライならOK」という「鬼畜の所業」
ヨーロッパ、アメリカと比べて少ない死者数、というが
中国、韓国よりも人口100万人あたりの死者数は多い
急ごしらえの「(仮設)対コロナ野戦病院」を作って対処した中国、
しっかり検査して感染者を隔離して「感染をコントロール(抑制)」した韓国よりも、
日本政府の対策は、はるか下のレベル
それでも日本が「この程度」で済んでいるのは
やはり「BCGワクチン(日本株)」のおかげのようだ
ようは「たまたま」
それでも「国として」しっかり対策していれば
亡くならないで済んだ人も、たくさん居たと思われる
現状、なにも改善されていない
(机上の空論や「取り繕った数字」は改善された事になっているが...)
またしても繰り返される「政府」による「数字のつじつま合わせ」のせいで
通常の医療にシワ寄せがヒドく現れている。
治療や手術の先延ばしなどを強いられて不安を抱えて日々を過ごさなければならない
『対コロナ・ミラクル日本の立役者はBCG日本株』
5/20(水) 3:24
https://news.yahoo.co.jp/byline/dandoyasuharu/20200520-00179308/
"囁かれたBCG接種の対新型コロナ免疫効果が、日本株で歴然と効いていると数字に現れました。ミラクル日本の秘密が解けました。"
おそらく、これが真相で
ドヤ顔で手柄を自分のものにする政府は「足を引っ張るだけ」
ウソばかりの「大本営発表」に
真実を暴こうともせず「太鼓持ち」な「新聞、テレビ」
「不十分な物資」で「戦地に送り込まれ」後方支援も受けられず
最前線で消耗戦を強いられる「医療従事者」
わずかな配給で「欲しがりません勝つまでは」
自粛を強いて「非国民」狩り
とうてい役に立たない「竹やり」=「アベノマスク」
防空レーダー(PCR検査や抗原検査)での警戒を怠って
本土空襲を許せば、一般国民は「防空壕」の中で息を殺し耐えるしか無い。