ヨーロッパメーカーにはクリーンディーゼルなどというものは存在しないことが明らかになった(カタログ上は存在する事になっているが)
試験の時だけ「燃調プログラム」をいじって
環境性能を偽る「デフュート デバイス」が横行。
あくまでも一部の自動車メーカーだけの話だったのか?
https://www.google.com/amp/s/www.webcg.net/articles/amp/39082
不正を認めていないが、リコールで燃調プログラムの書き換えを行うって...あきれるわ
ルノー、日産
それはさておき(クリーンかどうかは置いておいて)
ディーゼルらしいトルクで走りが楽しそう
アルファ ロメオ「ジュリア」ターボディーゼル 2.2L トルク450nM(約45.8kgm)
https://s.response.jp/article/2019/05/17/322410.html
フロントナンバープレートの取り付け位置
もう少しどうにかならなかったのか?
冷却に大きな影響を与えずに若干だけ下げれば良い気がするが...
せっかくのデザインが、もったいない
クリーンディーゼルと呼んで良いのは、マツダの「SKYACTIV-D(ディーゼル)」くらいでは?
直噴エンジンにつきものの「煤(すす)」問題は避けられないが...