地球の年齢から見てみれば
10年なんて「まばたき程度」の短い時間
傲慢な政治屋(令和貴族)は、およそ1000年前の「貞観地震」前後の歴史に学ぶべきだ
『貞観地震の1100年前はどんな時代? 動乱に揺れた平安貴族』2011/4/18
https://style.nikkei.com/article/DGXBZO26797380V10C11A4000000
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/index.html
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/natural-disaster/natural-disaster_01.html
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/natural-disaster/natural-disaster_06.html
https://tokusuru-bosai.jp/stock/stock02.html
個人的に、飲料水の備蓄は少なくとも2週間分は確保したいところ
1人1日分は2リットルのペットボトル1本として、6本入りを2箱
×家族分
局所的な災害ならば3日程度の備蓄で良いのだろうが
できる事ならば1か月分は確保したい。
東日本大震災では、物流網をフル活用して
全国から流通させてもらっても
3〜4週間は生活必需品の調達に支障があった。
関東のスーパーで、熊本からの「納豆」の入荷を見て実感した。
この10年、何もして来なかった「日本政府の無能力さ」を考慮に入れれば
各地で同時多発で大災害が起きれば、物流網が麻痺するのは自明の理
自力で備蓄しておかなければ、途端に詰む。
セイフティネットは「政府がのたまう自助、共助、公助」では話にならないが
災害の備蓄は「自助」が肝心。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/natural-disaster/natural-disaster_15.html