2月28日に、ようやく発売になる
本体形状「D型」の「ルンバs9+」
部屋の「スミ」の「ゴミを取り残す」弱点を登場から18年かけて、ようやく改良。
「クリーンベース」が付属しないグレードは「無い」
価格は¥186,780-
『【IFA 2019】アイロボット、日本未発売の最新ロボット掃除機「s9+」を展示』
https://www.google.com/amp/s/kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1206/236/amp.index.html
"ドイツでの価格は、「s9+」が1,499ユーロ、「i7+」が1,199ユーロ、「i7」が899ユーロ。"
価格が高くなるのは分かってはいたが19万円近く支払わなければ
きちんと掃除できる「ルンバ」が手に入らないという現実。
ようやく「吸い込み口」が前方についた。
「s9+」以外の「ルンバ」は、部屋のスミのゴミを取り逃がす
ライバルである他社の「ロボット掃除機」は「吸い込み口」が「前方」にある
2018/03/02発売
エレクトロラックス「PUREi9」(ピュアアイナイン) 本体価格 13万円ほど
『見えすぎるロボット掃除機、君の名は? - 「PUREi9」 (1) 17年ぶりのロボット掃除機』
https://news.mynavi.jp/article/20180222-PUREi9:amp/
2015/03/20発売
パナソニック「RULO(ルーロ)」「MC-RS1」
本体価格 10万円ほど(当時)
「三角ロボット掃除機パナソニック『RULO(ルーロ)』の実力は?」
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/317/317565/
『iRobotが掃除ロボ最新モデル「ルンバ s9+」を発表、吸引力は前モデルi7の4倍、600シリーズの40倍』
https://www.google.com/amp/s/jp.techcrunch.com/2020/02/19/roomba-s9/amp/