ようはバッテリーの革新しだい
アメリカでEV販売失速、トヨタのHVがテスラのEVを逆転…値段手頃で燃費いいHVが見直される(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
2026年に市場へ出回る「大量の中古EV」、何が起こるか誰にも分からない:日経クロストレンド
熱狂が冷める電気自動車(EV)のミライ「イメージで環境にやさしいとか言ってくれんなよ…」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
なぜか「EVは環境にやさしいから」と謎の前提条件が積み上げられて、規格もよく分からない格安な中国製EV軽乗用車やEV大型バスなどがどんどこ投入され、エコだと信じ込み値段に釣られたユーザーがたくさん購入されるなどして短期間で使い潰された結果、ビシバシ廃棄されてこっちに押し寄せてくるんですよ。
お陰でどう処理していいのかよく分からないリチウムやニッケルなど含有の廃棄バッテリーが、設備投資の必要な屋内廃棄ヤードの中にどんどん積み上がっていきます。
処理できるスピードに比べて、壊れて廃棄され持ち込まれる廃バッテリーの量が多すぎねえかって話なんですよ。誰か助けて。
とでも思っているんだろうな
出版社の偉いヒトは
作家と担当編集者は二人三脚で作品を作り上げていくものではないのか?
「作家が問題起こすと『ちゃんと首輪をつけておけ』と...」 人気漫画家、小学館の「企業体質」を回想(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
低品質な事で有名な中華メーカー製品
典型的な安かろう悪かろう
あっという間に「燃えないゴミ」
膨張した中華バッテリーから火を吹けば「燃えてるゴミ」
なんて笑えない
総務省がCHUWI(ツーウェイ)を「行政指導」 一部モデルで認証の取得漏れなどが判明 当該機種では「5GHz帯Wi-Fi」は使わないように - ITmedia PC USER
総務省は4月12日、中国Chuwi Innovation Technology(ツーウェイ)に対して行政指導を行った旨を発表した。同社が日本で販売する一部の特定無線設備(PCやタブレット端末)について、電波法違反が認められたことを受けた措置で、ツーウェイでは今後の対応を検討している。
今回の指導は、ツーウェイが日本で販売しているPCやタブレットについて、必要な認証を取得していない5GHz帯の無線LANの通信が可能だったことと、技適などの表示が紛らわしい(正しくない)状態で販売されていたことを受けて行われた。
1台1万円程度の中華粗悪品を追加調達したところで
低品質ゆえの問題は繰り返されるだけなのが、何故わからないのか?
1人1台いつ? 徳島県立高のタブレット大量故障 補充見通し立たず | 毎日新聞
「1人1台」と銘打って徳島県立高校などに配備されたタブレット端末に故障が続出している問題は、いまだ補充の見通しが立っていない。県が11月30日開会の定例県議会へ提案した新規調達6500台分の必要事業費7200万円を盛り込んだ補正予算案は「先議」で即日可決された。
徳島県立高のタブレット「1人1台」に暗雲 新学期前に故障急増 | 毎日新聞
徳島県立高校などに配備されたタブレット端末に2023年夏から故障が続出している問題で、県は新年度に向けて代替機の調達を進めている。
しかしここへきて、これまでの内蔵電池膨張に加え、新たに駆動時間が極端に短くなるトラブルも相次いでいる。想定を上回るペースで故障機が増え続けており、新学期からの「1人1台」態勢に暗雲が垂れこめる。
「1人1台」態勢を掲げて約8億円の公費を費やしたタブレット端末。導入3年目で早くも現場の生徒や教員は不便を余儀なくされており、信頼が失われつつある県教委は失敗が許されない状況となっている。
「僕のせいじゃない」
最初にした約束を守らなかった脚本家と日本テレビ側
ドラマ「セクシー田中さん」の脚本をめぐり原作者・芦原妃名子さんのツイートに反響 脚本家の相沢友子さんは昨年末Instagramで心境を綴る | ガジェット通信 GetNews
もともと出役からキャリアをスタートしたからか?
自己顕示欲が強い?
脚本家としての実績はあるようだから
オリジナルのアイデアで頑張れば良かったのに?
高等学校在学中より文化放送でコンサート・リポーターを務め、詞を書いていたところソニーミュージックのスタッフに歌うことを勧められ、1991年3月、19歳の時にシングル「Discolor days」にて歌手デビュー。その後、ホリプロに所属し、女優活動もしながら、4枚のアルバムを発表している。シンガーソングライターであり、また加藤いづみとも親交が深く、アルバムにも楽曲を提供したこともある。当時は尾崎豊にかなり影響を受けていた。
デビューから長らく歌手兼女優であったが、ソニーとホリプロとの契約を解消し、フリーとなる。フリー直後に、ホリプロ時代のマネージャーに「小説を書き、賞を狙ってみては?」と勧められ、1999年に第15回太宰治賞の最終候補作に小説『COVER』がノミネートされた。その結果をもって、前述のマネージャーの紹介で共同テレビジョンの小椋久雄に脚本執筆の指導を受ける。2000年に『世にも奇妙な物語』で「記憶リセット」の脚本担当で脚本家デビューした。
2003年8月14日のニューヨークでの大停電を扱ったドキュメンタリー『ニューヨーク大停電の夜に』(2003年、NHKハイビジョン、構成・源孝志)では語りを務め、その後、大停電をエピソードとして2005年に源孝志監督により制作された映画『大停電の夜に』では脚本を手掛けた。
その後も、現在に至るまで、映画やドラマ(主にフジテレビ製作の作品)の脚本家として活動している。
[mixi]相沢さんの歌 - 相沢友子 | mixiコミュニティ