公共放送とは名ばかりで、政権放送ばかり
公共(国民)の利益にならない「いまのNHK」は、そもそも見ないし見る気にならない
アナログ放送の時代と違って、スクランブルをかけるのは技術的に難しく無い
見たい人だけ受信料を払ってスクランブルを解除すれば良い。
WOWOWやスカパーと同じ
受信料の半強制的な徴収の仕方が共感出来ない。
NHKへの反感からチューナーレスTVが話題になるのは分かる、が
信頼性と耐久性の低い(寿命2〜5年?)「中華メーカー製造のOEM品」しか存在しない残念な現状
ポンコツなチューナーレスTVしか無いので、買う気にならない
なにより、すぐに燃えないゴミになるような家電は買いたく無い
NHKの受信料が発生する「受信設備」とは「TV受信機=チューナー」だけではない
アンテナとセットで初めて「受信設備」といえる。
アンテナを撤去してしまえば問題は解決する。
撤去費用が心配なら
アンテナ設備のアンテナ線だけを屋外で撤去(カット)してしまえば良い
【NHK相談】アンテナが無くテレビが視聴できない状況で亡くなった父がNHKと契約していたことが... - 末永友香梨(スエナガユカリ) | 選挙ドットコム