キニナル 〜見てきた事や聞いた事〜

いつか、どこかで誰かの役に立つ?かも

格安な中華EV

 

100万円しない中華EV

ちゃんと走って、ちゃんと止まるのか?

使い物になるのは何年か?

経年劣化で3年で買い替えする事になるのか、どうか?

 

激安EV『宏光 MINIEV』日本導入の真相は? アパテックモーターズ社長に直撃インタビュー - EVsmartブログ

 

 

 

 

格安軽自動車といえば40年前の「アルト47万円」を思い出す。

現行型は94万円から

【スズキ アルト 新型】47万円アルトは現在なら94万円くらい、は妥当か | レスポンス(Response.jp)

 

 

 

「軽自動車」規格の電気自動車のハシリといえば

三菱自動車の「アイミーブ

【10年ひと昔の国産車 29】三菱 i-MiEVはハイブリッドもかすむほど完成度が高く楽しいEVだった (1/2) - Webモーターマガジン

 

 

「三菱i-MiEV」価格引き下げ、個人向け販売をスタート 【ニュース】 - webCG

電気自動車「i-MiEV」は、2009年6月に市販型を発表。当初法人向けの販売のみであった

 

2010年4月1日から正式に個人向け販売がスタートする。

さらに価格も従来の459.9万円から61.9万円引き下げ、398.0万円に設定される。

2010年度も引き続き、前年同様に政府の補助金制度が継続されることを前提に試算すると、ユーザーが購入時に負担する金額は、実質284.0万円となる。

 

 

日産自動車が2010年4月1日から予約注文を開始する新型電気自動車「リーフ」は376.0万円からで、補助金交付を受けた場合の実質負担額は299万円。