世界初の量販型EVで、しかも日本独自の「軽自動車規格」
今話題なのは「軽自動車EV」として受注を伸ばす
日産「サクラ」と三菱「EKクロスEV」
「補助金差し引きで約130万円(東京都の場合)」で手に入る
日産の軽EV「サクラ」の販売に暗雲...政府のEV補助金、10月末にも終了か?: J-CAST 会社ウォッチ【全文表示】
電気自動車である以上、避けることが出来ない「駆動用バッテリーの劣化」
交換費用が高額なので、新車を購入する前に「交換費用」を確認しないで購入するのは
思慮が足りないと言わざるを得ない。
新車のバッテリー保証は、メーカーによって「かなりグレー」なので
「セグメント保証」のメーカーからは買わない方が良い。
価格.com - 『バッテリー交換交渉中』 三菱 i-MiEV 2010年モデル のクチコミ掲示板
2016/02/13
購入して丸5年です。
走行距離は45000kぐらいです。
購入は当初は高速道路移動で120k走れていますが
今では下道超エコ運転で90kしか走れません
実際の感覚だと40%は劣化している感じです。
こんな事なら購入しなければ良かったと思います。
交換工賃は別で「バッテリー交換」するの部品代だけで95万円。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/214850/blog/33600329/
2010年式i−MiEVの駆動用バッテリー交換部品の費用は約95万円(税込)です。
旧駆動バッテリーLEV50の「バッテリーパックAS」ですが、部品番号が存在しており、興味で調べて貰ったらなんとオドロキの
3,440,000円(税別)
との事。
アイミーブi-MiEV、駆動用バッテリーの交換・その1「突然死」 - Blog「自給知足がおもしろい」
バッテリー交換の見積りは110万円とのことでした。
中古i-MiEVの駆動用バッテリー交換してみた! | 中古EVってどうなのよ?
ちなみに自腹でバッテリー交換は100万円コースです
やはり、初期ものはまだまだ、テストモデル感が強いので、こう言ったトラブルが出るんですね。
この感じだと、容量を下回っていたのに交換していない車多そうです。。。