『「消費税の増税がなければ日本は豊かなままだった」京大教授がそう嘆くワケ給料が減って、経済成長も止まった』2021/05/20
https://www.google.com/amp/s/president.jp/articles/amp/46006%3Fpage%3D2
"実質賃金は第二次安倍晋三内閣のもとで激しく凋落しています。実質賃金を短期間でこれだけ低下させた内閣は、戦後においては安倍内閣以外にない。実質賃金が7%も減ってしまっています。"
給料を上げない政策+増税
=可処分所得の減少(消費低迷)
=少子化加速(働き手、消費者の減少)
=経済成長出来ない(給料が上がらない)
物価上昇目標2%
「物価は上げる」のに「給料は上げさせない」日本の政策
=自身への利益誘導にだけ必死な(無能力な)政治屋
日本以外の世界は経済成長し続けている。
=原材料価格は上がり続ける。
自動車や家電は値段が上がっていく
日本の庶民はトヨタ「カローラ」、ホンダ「シビック」すら買えなくなっている。
売れているのはコンパクトカーや軽自動車ばかり
SONYやPanasonic、三菱電機などの高品質なテレビ、家電製品ではなく
低価格だが、「耐久性が低く」、「低品質」でトラブル続きな「中華製品」
名前だけ日本メーカーで、中身はチャイナクオリティな
中華メーカーのOEM製品
アクア(ハイアール)、アイリスオーヤマ(中身は中華メーカー)、東芝(美的集団、ハイセンス)、シャープ(ホンハイ)、日立(海進集団)くらいしか買えなくなっている。
ニトリやドンキホーテ、無印良品、Francfrancの家電製品や
あちらこちらに地雷は埋まっている
物を見る目が無く、騙される消費者
無知ゆえに図らずも騙し続けるTVや雑誌、そしてWEB媒体などのメディア
日本メーカーの製品を買っているつもりで
安さにつられて、名前だけ立派なハリボテの中華製品で消耗しているだけ