シャープの「加湿空気清浄機」が「くさい」のは購入者には「常識」
原因は「不織布(固い紙)」で出来た「加湿フィルター」
シャープの「加湿器」と「加湿空気清浄機」で採用されている
=くさくなりやすい
青い円板状の物体が「加湿フィルター」で空気中に微量に含まれる
「細菌などが繁殖」して臭くなる。
本体が「スキマだらけ」な安い構造だから仕方ない
「背面吸気」という「空気清浄機」としては
おかしな設計
=壁から離して設置しなければ「もともと他社に比べて」
劣っている「空気清浄スピード」が更に低下する。
加湿フィルター室が「陰圧(マイナス圧力)」になる
=給水タンクの「スキマ」から菌を「吸い放題」
「水洗い」や「クエン酸」で洗ったところで大して改善しないので
結局は「加湿フィルター」を「1〜2年」程度で「買い換えるしかない」
『シャープの空気清浄機にコンパクトなモデルと高い加湿性能を備えた薄型モデルが登場』
https://www.google.com/amp/s/kakakumag.com/amp/seikatsu-kaden/%3Fid%3D16202
「寿命の短い」脱臭フィルター一体型の「空気清浄フィルター」を採用しているので
「ダイソン並み」に「高い維持費(ランニングコスト)」
本体を裏返さないと空気清浄フィルター」が掃除出来ないという不便さ