キニナル 〜見てきた事や聞いた事〜

いつか、どこかで誰かの役に立つ?かも

楽天を騙る「詐欺ショートメール(SMS、MMS)」に要注意

 

宅配業者を装う「詐欺ショートメール」は頻発しているが

 

インターネット通販の「楽天市場」を装ったショートメールを確認した。

 

注文した覚えがなくても(覚えがないほど)

うっかりタッチしてしまいそうになるが

絶対に『さわらずに放置』することをオススメします。

 

 

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このリンク(ホームページアドレス)には罠が仕掛けられている可能性が非常に高い。

 

 

 

 

心配なら別途、楽天のマイページにアクセス(ログイン)して購入履歴を確認すれば良い。

 

 

 

 

この調子だと「Amazon」や「銀行」などの「その他」をかたるSMSも有るかも?

全固体電池

 

 

『寒さに強い全固体電池、零下でもEV快走へ』

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO66205680T11C20A1X90000?s=6

"静岡大学の守谷誠講師と東京工業大学の一杉太郎教授らの研究グループは、電気自動車(EV)などで活用が期待されている次世代蓄電池の全固体電池の電解質に活用できる有機分子結晶を開発した。"

 

"従来技術に比べて低温で動作しやすいのが特徴。冬季の最低気温が零下になるような寒冷地用の自動車などへ応用できる可能性がある。"

燃料電池を搭載したEV大型トラック

加速的に取扱量が増えている

「インターネットを活用したEC(イーコマース)=電子商取引

 

個人レベルならセブンネットショッピングAmazon楽天市場yahoo!ショッピングなど

 

物流業界の低炭素化は、本来ならば国が主体になって牽引するべき事業。

原発再稼働への下心から推進にブレーキをかけている、と言われても仕方のないテイタラク(無能)

 

 

それに比べて民間企業の意識の高さ

 

 

 

 

燃料電池大型トラックの走行実証を2022年春ごろ開始 アサヒ、西濃、ヤマト、トヨタなど国内5社の物流業務に活用』

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「物流業務におけるCO2排出量削減に向けて、水素燃料活用の可能性を検証」

https://www.google.com/amp/s/car.watch.impress.co.jp/docs/news/1282/581/amp.index.html

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"これらの取り組みは、国内商用車全体のCO2排出量の約7割を占める大型トラック領域におけるCO2排出削減を目指したもの"

 

 "幹線輸送に使われる大型トラックは、十分な航続距離と積載量、短時間での燃料供給が求められる。その電動化においては、エネルギー密度の高い水素を燃料とする燃料電池システムが有効であると考えられている。"

企業の地球温暖化対策

 

 

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https://www.edge-link.omron.co.jp/news/218.html?utm_source=outbrain&utm_medium=display&dicbo=v1-302b458a18788711141a568d2aa1eaeb-006bfd984cdac166c9179522b2ed439e33-mm3gcnrzmfqwiljtg4ztkljuga2tgllbmvrwgljvgi2gcyzwgjrggzdbga

 

 

 

 

 

『クリーンに、スマートに~
すぐそこまで来ている水素社会』

https://www.asahi.com/ads/awf2020/panasonic/?cid=nat_sp3

 

 

「超音波式加湿器」の危険性

 

 

タンクに入れた「水道水」を「超音波素子」で振動させ

細かな霧にして空気中に放出する「超音波式加湿器」

 

 

危険性が高いため日本の主要メーカーは、今や製造していない。

 

多くは中華メーカーが製造したものを日本の「商社」が輸入、販売している。

(消費者の健康よりも自社の利益が最優先)

 

 

死亡事故も起きているのに売られ続けているという愚かさ

 

 

仕組みはシンプルな電動式の霧吹き

室内の空気はたいして加湿されないくせに、健康被害のデメリットが大きい

 

 

水の中で繁殖した「細菌」を「エアロゾル化」する仕組みの「超音波式加湿器」

 

エアロゾル」は、肺に吸い込んだ際に「肺胞」から体内に取り込まれやすいため

「重症化しやすい」

 

 

「超音波式加湿器」を安全に使おうと思ったら

毎日タンクの水を変えて、タンク内と水受け皿と超音波素子の洗浄が必要。

 

 

水素を自家生産

 

 

 

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太陽光発電で水素を製造・貯蔵・供給する「シンプルフューエル」をトヨタが導入』

2020/06/22

"再生エネルギー由来水素などで、将来は工場でのCO2発生をゼロに"

https://openers.jp/car/car_news/MdPFI"「シンプルフューエル」は工場敷地内にある太陽光で発電した電力を利用し、水の電気分解により低炭素水素を製造、さらに圧縮・蓄圧したうえで燃料電池(FC)フォークリフトに充てんするまでの工程を一貫して対応できる水素ステーション。"

 

"2050年に工場でのCO2ゼロを目指して活動しているトヨタ。「シンプルフューエル」やFCフォークリフトをはじめ、さらなる水素エネルギー活用技術の開発、導入を進めていくとしている。"

 

石炭火力 ノックダウン生産

日本政府が推し進めてきた「原発」の輸出

 

安全に運用、廃止した「実績」の無い『原子力発電』の輸出は

最初から「無理やりな話」だった。

 

 

本当に推進すべきは世界の先頭を走る「クリーン・コール・テクノロジー

「超高効率石炭火力発電」と「排ガスのクリーン化技術」そして「CO2回収技術」の輸出

 

 

『"今後、環境問題を考える中で、どの様に石炭を利用すべきか』

http://www.jcoal.or.jp/intern/cucoal/03/

"日本では、石炭を環境に優しく高効率に使うための技術、クリーン・コール・テクノロジー(CCT:Clean Coal Technology)の開発と普及に積極的に取り組んでいます。世界一である日本のCCTを海外へ普及させることは、その国における電力アクセスの向上を図るとともに、地域の環境対策、地球温暖化対策に繋がります。"

 

 

 

 

ノックダウン生産に学べ 欧州を範とした戦後日本の自動車産業
2019/12/25

https://www.google.com/amp/s/www.webcg.net/articles/amp/42135


"日本で自動車のノックダウン生産が始まったのは、1925年のことである。1905年に日本への輸出を開始したフォードが、アジア最大の経済大国の市場を重視し、横浜に「T型フォード」の工場を建てて現地生産に乗り出したのだ。"

 

"部品はすべて本国アメリカから運び、横浜では組み立てのみを行った。

当時の日本の技術水準では、精度の高い部品を製造することはできなかったからだ。"

 

 

 

 

 

 

『非効率石炭火力発電をどうする?フェードアウトへ向けた取り組み』

2020/11/06

https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/hikouritu_sekitankaryoku.html

 

 

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